2011年12月09日

七回忌「早雪忌」


三浦重周(三島研究会元事務局長)の七回忌「早雪忌」
全国から70名近くが集合し、盛大に厳粛に故人を偲びました

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 12月3日正午から市ヶ谷の私学会館において、「早雪忌」が開催され、福岡、神戸、宝塚など全国から70名近くが参集した。
わけても新潟から三浦烈士の長兄が東京の祭祀には初めて参加され、「このように心温まる催しを、友情にみちた諸先生、諸兄が執り行ってきていただいたこと、まことに感謝に堪えず、冥界の弟も喜んでいると確信します。また菩提寺の住職によれば、お墓にだまって供花、線香、供物などいただき、恐縮の限り、弟の墓は花が絶えたことがありません」
 会は佐々木俊夫が司会し、国歌斉唱、黙祷のあと、井上正義、玉川三島研究会代表幹事が挨拶した。
 井上は三浦烈士の思想上の意義を述べた。
献杯のあと懇談に移り、思い出話や決意表明があった。

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 故人が好きだった会津の銘酒「栄川」と「久保田」など日本酒が大量にふりまわれたのも、三浦烈士は日本酒党だったからだ。
 追悼挨拶には作家の山平重樹(現在三浦重周伝記を執筆中)や後藤晋一より伝記の進捗具合の報告があった。また「一水会」の木村三浩、鈴木邦男両代表、維新政党「新風」の幹部にひきつづき、日本学生同盟の歴代委員長だった片瀬裕、山本しもん等も挨拶し、和やかな中にも清冽で厳粛な空気だった。閉会の辞は宮崎正弘がのべた。
  長兄は二次会にも参加され、また参会者全員に故人の出身地新潟県巻町のお米を土産に配った。

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発起人は下記の通り(五十音順、敬称略)。
淺岡敬史、浅野正美、安藤浩二、石渡寿哉、井上正義、井上喜美子、植田剛彦、上野晴夫、上野善久、小川正光、尾形香代子、片瀬裕、古賀俊昭、後藤尚二、後藤修一、後藤晋一、斎藤英俊、佐々木俊夫、柴田章雄、菅谷誠一郎、杉浦利重、鈴木秀寿、武田浩一、玉川博己、高柳光明、田村誠、富岡幸一郎、中西哲、馬場日出雄、平田隆太郎、平野寛明、比留間誠司、府越義博、南丘喜八郎、正木和美、松島一夫、宮川英之、宮崎正弘、山本之聞、山本徳造、吉野洋子
posted by 三島研事務局 at 22:02| 追悼