2014年03月17日

國體政治研究會 第六十六回例会


玉川代表幹事が講演「三島由紀夫と国体論」

國體政治研究會 第六十六回例会  〜連続企画「大御心と臣民の道」第七回〜

【講師】玉川博己先生(三島由紀夫研究会代表幹事)
【演題】三島由紀夫と国体論

國體政治研究會主催の第六十六回例会を別記次第により開催致します。当面の連続企画「大御心と臣民の道」の第二回目の今回、講師にお迎へするのは、玉川博己(たまがはひろみ)先生です。
前回は茂木貞純先生から、「三島由紀夫と昭和二十一年元旦詔書」と題して三島由紀夫の天皇論につき御講演をいただきましたが、今回、玉川先生にも、引続き三島由紀夫の思想を取上げていただき、「大御心と臣民の道」に関する論議を深めたいと存じます。御来席をお待ちしてゐます。
國體政治研究會
記録
とき    3月27日(木曜)午後6時半〜9時
ところ   文京シビックセンター 5A会議室(5階の会議室A)
東京都文京区春日一丁目16の21、電話03−5803−1100
直近の文京区民センターとお間違へなきやうに
参加費   千円(当日申受けます)
参加要件  参加申込は開催日前日までに。定員になり次第締切。
事前申込なき出席は不可。初参加の場合は、必ず電話番号及び職業・肩書を附記してお申し込み下さい。
【連絡先】中村信一郎(代表幹事)携帯電話 090−4815−8217
E-mail nakasin@pop11.odn.ne.jp 又は caq97080@pop11.odn.ne.jp へ

【講師略歴】 昭和22年生れ。東京都出身。昭和47年慶應義塾大学経済学部卒業。学生時代は民族派学生運動の日本学生同盟で活動。昭和45年三島事件のときは日学同委員長。三島由紀夫研究会の創設に加はる。大学卒業後川崎重工業に勤務。同社グループ会社役員を経て現在は会社経営。三島由紀夫研究会代表幹事。三島研究会機関誌「三島由紀夫の総合研究」発行人。著書に『「憂国忌」の四十年−三島由紀夫氏追悼の記録と証言−』(共著、三島由紀夫研究会編、並木書房刊)。その他、日本戦没学徒追悼会の代表及び慶應義塾戦没者追悼会の代表幹事として戦没学徒慰霊活動を行ふ。三田文学会会員。 

(この会は事前申し込みが必要です。ご留意ください)
posted by 三島研事務局 at 07:49| お知らせ

2014年01月12日

森田必勝烈士、追悼シンポジウム開催

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 平成25年11月24日、四日市は快晴だった。
 四日市文化ホールには全国からおよそ200名の熱心な三島ファンならびに関係者など参加者が駆けつけ、遠くは北海道、関東からは団体で、そして関西方面からも列車やバスを乗り継いで、それぞれの熱い愛国心を秘めて、四日市へ馳せ参じた。
 「あの1970年代を駆け抜けた森田必勝の青春」と題するシンポジウムに参加するためである。

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 会は冒頭に森田必勝実兄の森田治氏(元三重県議会副議長)が挨拶。実弟の森田必勝の青春時代、中学、高校時代の人生への取り組みや、二年に亘った浪人時代の思い出を淡々と語った。その並々ならぬ決断力において初心を貫徹した人生を兄としてどうみるか、などを語り継いだ。故郷の四日市でこのような追悼の式典を実行することが長年の責務と感じてきたとも言われた。
 また父親が「必勝と、もうひとつ和平という名前を用意していたが、終戦間際のタイミングで生まれたので必勝にしたのだろう」とも語られた。

 引き続き宮崎正弘氏が講演し、遺稿集作成までの秘話を中心に森田必勝と三島由紀夫との出会い、学生運動時代の森田は「我が事において悔いず」がモットーであり、集会ではいつも「僕は国のために死にたいと思います」と明るくかたり、三島小隊第一回の体験入隊(一ヶ月、これは楯の会第一期生)から帰ると、オフィスでさらさらと「僕は三島先生のためにはいつでも命をかけます」と書いて速達で出したことなどを語った。
 「われわれは人生をいかにこれから生きるかで懊悩していたとき、かれは如何に死ぬかを考えていた」。
 また遺稿集は森田が残した十六冊の日記の重要部分の抜粋であり、資料的価値に溢れることなどが強調された。
 会場受付にはこの貴重な遺稿集がおかれ、たちまち全冊完売となった。

 引き続き鈴木邦男氏が講演し、森田との思い出や若松孝二監督作品の映画のこと、あれは森田事件ではなかったのか、などとした。
 学生運動には派閥抗争もあった。その中心人物のひとりでもあった鈴木氏は、森田のキリスト教の素養との関係も指摘した。
 
 会場には参加した、日本学生同盟初代委員長の斉藤英俊氏、楯の会同期生の山本之聞氏、武井宗行氏らが紹介され、また森田のあとの全日本学生国防会議議長、高柳光明、三島研究会代表幹事の玉川博己氏、評論家の中島岳志氏、三重県議の三谷哲央氏らが簡単なスピーチを行った。

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 なお三島研究会はシンポジウムに先立ち、近鉄四日市駅前に集合してチャーターバスで森田必勝実家の顕彰碑と銅像を見学後、ちかくの墓地へ集団で参拝した。
この墓参には30名近くが全国から駆けつけて焼香した。お墓はたくさんの花々で飾られた。

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posted by 三島研事務局 at 22:28| 追悼

2013年09月05日

小さな愛国運動〜青山軍人墓地参拝のご案内


下記の通り恒例の青山軍人墓地への参拝を行います。御国のために戦った将兵に感謝の誠を捧げるささやかな愛国運動です。

日時 9月22日(日)午後2時
場所 青山墓地 墓地下側 畝傍艦墓所 (ネットでも検索できます)
備考 供養のお花と線香は主催者にて用意します。
   畝傍艦墓所は明治20年日本海軍が仏造船所に発注した軍艦「畝傍」が日本への回航途上シンガポール沖で遭難沈没しましたが、これを慰霊するために墓所がつくられました。またこの墓所の近くには日露戦争においてロシア艦隊に攻撃され、降伏を拒否して連隊長以下軍旗を奉焼の上壮烈な最期を遂げた輸送船「常陸丸」の墓所もあります。

主催  私たちは忘れない! 軍人さんのお墓を清掃する会
世話人 比留間誠司
E-mail higeoyazi2614@gmail.com
posted by 三島研事務局 at 00:08| お知らせ

「森田必勝シンポジウム」を四日市市で開催


昭和45年11月25日あの市ヶ谷台上で三島由紀夫先生とともに憂国の自決を遂げた森田必勝烈士(楯の会学生長)を語る
「シンポジウム−1970 森田必勝が駆け抜けた時代」
が故郷の四日市で開催されることになりました。
概要は以下の通りです。

日時:平成25年11月23日(土・祝日)13:30〜16:00
会場:四日市市文化会館 第三ホール
   住所 三重県四日市市安島2−5−3
   電話 059(354)4501
パネリスト
   宮崎正弘(評論家)
   鈴木邦男(一水会顧問)
   森田 治(森田必勝氏御令兄、元三重県議会副議長)
参加費:千円
予約:会場は定員80名のため、参加希望者は予約が必要です。希望者は下記へメールをお寄せ下さい
   yukokuki@mishima.xii.jp
posted by 三島研事務局 at 00:03| お知らせ

2013年03月16日

『三島由紀夫論集』頒布のご案内


 既報のとおり、第42回憂国忌記念冊子として『三島由紀夫論集』が刊行されました。内容は昨年開催された五回の公開講座の講演録をまとめたもので、ヘンリー・スコット=ストークス、富岡幸一郎、宮本雅史、ヴルピッタ・ロマノ、寺尾克美の5氏のいずれおとらぬ講演内容がおさめられています。本冊子はA5版80頁で、憂国忌参加者全員に配布されました。また会員や賛助会員などにもすでに送付済ですが、更に追加の部数を希望される方には1部5百円で頒布いたします。事務局までお申込み下さい。

E-mail yukokuki@mishima.xii.jp
posted by 三島研事務局 at 18:54| お知らせ